これだけは必要!資質について

これだけは必要!資質について

プログラマーの主な仕事は、プログラミング言語を使ってシステムを作り上げること。使用する言語にはいろいろな種類があります。プログラミング言語を使いこなすためには、ただ言語の基礎知識があるだけでは不十分で、ハード面とソフト面両方の知識をバランスよく持っておく必要があるんです。ただし、どんな求人でもスキルがあればいいわけではなく、その他の資質がプログラマーには求められるということも知っておく必要があるでしょう。

常に上を目指す気持ち

常に上を目指す気持ち

IT技術がものすごいスピードで進化しているのは、誰もが実感するところだと思います。ちょっと前ならITといえばパソコンやスマートフォンなどの端末まわりの話だったはずが、いまはもうどこへ行っても何をしていてもどこかにIT技術がからんでいますよね。IT技術にはゴールがありません。ここまで来たら次はこれと、どんどん進化していくことが当たり前なんです。そんな中でプログラマーとしてやっていくためには、新しいことやまだ知らないことに対する好奇心を持って常に学ぶ姿勢が不可欠です。

粘り強く仕事と向き合う心

どんなに優秀なプログラマーが組んだプログラムでも、必ず何か問題が起こってしまうものです。大切なのは、問題を起こさないことではなく問題を解決すること。思いどおりにコトが進まないケースだってたくさんあるわけですが、そんなとき「もう無理だ」とすぐにあきらめてしまうのではなく、「何か突破口があるはずだ」と問題に食らいついていけるかどうかがプログラマーとしての資質の見せどころです。
クライアントの突拍子もない要望に応えるべく、全知識と経験と知恵をかけて案件に取り組まなければならないときにも忍耐力が試されます。プログラミングは、朝9時に仕事を始めてから夕方5時ピッタリに終わるよう調整できる仕事ではありません。キリのいいところまで頑張るしかないなら、忍耐して走り続けるしかないのです。決してラクな仕事ではありませんが、忍耐して頑張った先にある達成感を喜べる人にとってはやりがい多き仕事ですよ。

コミュニケーション力

「技術さえあれば、対人スキルが少々不器用でも大丈夫」というのは、かなり突き抜けた能力を持っているプログラマーの話です。ついプログラミングスキルの向上にばかり意識が向きがちですが、実はコミュニケーション力のほうが数倍大事っていう場面が多いのも事実。経験が浅いプログラマーなどは特にそうです。とはいっても、みんなを笑わせ和ませるだけの上級トークテクニックが求められているのではなく、他の人の話にしっかり耳を傾けられるかどうか。自分の考えややり方に固執せず、チームの中で自分がどうプロジェクトに貢献できるかを意識するのがポイントです。

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  1. 現役プログラマであり続けるために意識しておきたいこと
  2. 上を目指すなら意識しよう
  3. これくらいは当たり前に習慣化すべき
  4. 成功者が語るプログラミング